ああ

よう。



※特定を避けるため、持ったり盛らなかったりしています。


なんやかんや一番奥に本音を置いておく場所と化している。


現在、春から数か月かけて正社員を前提に受け、なんやかんやでアルバイトとして雇ってもらい、やっと一日働いた会社を辞める手続きをしています。これが終われば無職です。
いやまさか自分がそこまでアレだとはね。人ってダメになれるんだ。ダメになっても死ぬまで人生って終われないんだ。そう感じています。
なんか、ダメでした…マジで。何がとかじゃなくてさ

パニックと憂鬱を繰り返すだけの一日でした。忙しい人が一つの部屋に詰め込まれ、何かに追われている。多分、職場なんだから当たり前なんです。
質問は形ができてから伝えよう。みんな忙しいからね。研修のビデオではそんな効率がどうこうというビデオを見せられました。理屈としては理解しているつもりでした。
あの景色を見た後、もうダメだ、息苦しいと思いました。

人事の方と面談をしていたとき、視界がぐわんぐわんと遠ざかり、ズームアウトのように遠ざかっていく感覚。
大切なものが向こうに行ってしまう夢のような、抽象的すぎる、体感的すぎる光景をやりすごすのにいっぱいで、夢中になってメモ帳に走らせた汚いミミズが、「お前は仕事以前なのだ」と物語っていました。

あ、鬱がぶり返してるのか…と帰り道に思いました。何が書きたいのかわからなくなってきた。一文の時系列がめちゃくちゃなのはわかっているつもりでも、今はどうにもできません。がんばって読んで。
最近の仕事関連はそんな感じ。



それと、ここだけのハナシ、読んでくれ─。

最近親戚に子供が出来たり、結婚したりしているんですが、なんでかため息が出ました。
自分が他人を愛することも、愛されることに我慢ならないことも、それでも一方的な母性には飢えていることも、10年前からなんとなく想像できてはいたのです。
でもまさか、このトシになっても、誰かが誰かを愛せることに嫌悪感を抱く自分が居るとは思いませんでしたね。人の幸せも祝う心を持たないとはね。
その子供と会う日が来たら、僕は何をどこまで取り繕うことができるんでしょうね。
早く信用されなくても自己完結した人間になりたい。自分の感性が信じられない、ここにいる自分が、自分の知らないとても醜悪な他人であってほしい。


人生という冒険は続く。

ていうかこのサイトやっと1300人が見たのか…(困惑)更新辞めるに決まってんじゃん…辞めてよかったよ(?????)