身内ネタ

※心が普通でない時に書く文は読みづらく、荒んでいるものです。つまりは普段の記事とのギャップを二度楽しめるわけです。あなたは幸せ者です、私はこれからも変わらずあなたを幸せにするでしょう。そうでなければ読むことはありません。


2018/04/17 追記：身内ネタを扱った記事のくせに、タイトルがかっこよすぎるせいか無駄にアクセス数が多いため記事タイトルを「ブラウン管のスタンド・バイ・ミー」から「身内ネタ」に変更しました泣怒泣汗汗


―よう。久しぶりか？



ろくに投稿できる状態にできず書き溜まっている記事がありますが、たいして忙しくなったわけでもなく、だからブログを始めたのもあるんですが、最近はそのブログを書くための気力すらありませんでした。この段落がもうぐちゃぐちゃですね？



正社員ではすぐに落ちてしまうし就活の費用も馬鹿にならない。そもそもそれすら親の金ではあるけども、財布にある金が大きく回りすぎて、バレないように余った金をこっそり中学生のような金銭感覚の貯金箱に隠すこともできない。そう思ってバイトの応募を始めてから1ヶ月あまりが過ぎたような気がします。5～6社ほど応募したんですけども、採用通知はどこひとつ、来ませんでした。いったい何がいけなかったんでしょうね～。不思議ですね～。



そろそろ現実を見て、日雇いの倉庫仕事とかやろうかな、いやそれすらも無理か。うそ。多分私はどうしても、やりたいことしかやりたくないんです。そんなんで受かるわけがない。



なんてことがあったり、考えたりしているうちに、みるみる夜が寒くなってきました。寝て起きるたび順平に近づく男。





はい、報告がてら。


昨日から中島さんであることに定評のある中島さんが手遊びに私の絵を描いてくださるんですよね～。ちょっと見てみてください。

※太字はツイートの本文




↑「世界不適合者」






↑「銅像」






↑「何かに乗る郡山？」






↑「合体」





かわいい・・・かわいくない？
モチベがあったのかよく分からんのですがとりあえず描いてくれました。ありがとう。


あとこれ。







↑「人間を棄てた男」






↑「やりすぎ感」




ドン、不死霰先生が中島さんに便乗したのか、書いてくださったものです。
私の絵も含めて、ここまですべて手描きDatという同じお絵かきソフトで描かれたものなんですがこれはとてもいいですね。最近トップクラスに、私に向けられた意識の結晶です。親や友人から以外にポジティブに「ひとからなんかしてもらえる」ことがまっこと久しいのでびっくりしました。嬉しい好き。普通にかっこよくて笑う。





お次はこちら。








↑タイトル「郡山」





R氏のアナログでのイラストです。タバコが渋い。ここで、スーツを着たブラウン管頭が決まりました。異形頭というジャンルは「NO MORE！映画泥棒」とかでよく目にする僕も大好きなジャンルではありますが、いざこうして理想像たるものを描いてもらえるとやはりこっぱずかしいですね。嬉しい。


僕は以前夢日記に登場したキャラを連想しました。子たる情報が一人歩きしているのを眺めて喜ぶ親のよう。



【夢日記】新シームレスネットワーク構築システム

 










↑「ふあんあーと、送らせて頂きます。」




「あるぱか」君（僕の認識範囲では新キャラ）によるもの。かっこよすぎワロタ。
僕がちょくちょく描いて半ばアバターにしているこのボンバーマンを一つ目にしたロボみたいなキャラ、僕自身が絵へたっぴで細かいディテールが特に決まっていないのでこういう「人によって解釈が違うもの」が形になって表れるのっていいなぁって思いますね。


ちなみにファンアートという表現、先に三人から貰った絵に有頂天だった僕が「こんなことに時間使わなくていいから（良心）」と使っていた言葉なので、逆に言われるのは皮肉だと思ってます。




はい、うれしいお知らせでした。


こういういいニュースを書いても身内ネタにすぎず、てめーらの求むシャカフテのタシたる情報にはならんことが明らかすぎるので、今度更新するときは追憶篇の陰鬱な話題にします。そんときはよろしくな。



社会不適合連盟の略称「シャカフテ」が地味に界隈内外で浸透しているんですが、「日本社会不適合連盟」もグローバル化に伴って「ジャパフテ」とか略しませんか？どうですか？